東京の有名百貨店のクローズドイベントに木の城たいせつとして、ビルなどにも置けるフレキシブルサイズの「お社」を出展しました！（エレベータに乗せられるタイプです）

最小ビルタイプの「お社」をクローズドイベントに出展しました

　5月の晴天の中、18日㈯19日(日)と東京都内某ラグジュアリーホテルで開催された、東京の有名百貨店のクローズドイベントに令和版とも言える重厚でスタイリッシュ、そしてコストパフォーマンスに優れた「お社」2種を出展いたしました！

　今回出展したのは最小ビルタイプで吉野杉を使った銅版黒いぶし仕上げの屋根と金箔押しの装飾を設えた高級タイプのお社と、少し手に入れやすい価格の米檜葉（べいひば）を使った銅板葺き屋根で金箔押しの装飾を最小限に抑えたお社の2種です。

木の城たいせつの独自の技術「神社工法®」でサイズや仕様はご希望に合わせられます　

　神社の創建と維持管理が宮大工という特別な伝統技術を持った職人が担ってきましたが、宮大工の後継者不足、賃金の高騰などで「神社」や「お社」の建て替えや維持管理が難しくなっているのが現状です。そこで木の城たいせつは「神社工法®」により、独自の技術を活かしたフレキシブルサイズで
建築・造作する「お社」に着目。

　サイズや仕様などご希望に合わせて“ご自宅の庭”“会社のエントランス”“会社の屋上”などにご提供可能な「お社」を実現いたしました。

　興味を持たれた方はぜひお問い合わせください！

実際に出店した「お社」です。